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レコーディングスタジオで録音する予算がない場合、ドラムレコーディングを自分達で行ったり、自宅でボーカルやエレキギターの録音をするという選択肢があります。もちろんスタジオで録る音よりもクオリティが下がるのは当然ですが、自分で録音・編集作業を行うことで録音についての知識が身に付きます。録音技術を得ることで楽曲に対して新しいアプローチも可能となります。
膨大な時間をかけて録音・ミックスしたデータが無くなってしまうことがないように、バックアップ作業は忘れずに!工程毎にとっておきましょう。