DTM初心者向け入門講座

【Macユーザー保存版】AU対応フリーソフト/無料プラグイン

おすすめのMIDIコントローラー

DTMをしているMacユーザーの中には、使ってみたいなあと思える無料プラグインがWindows専用だった、なんて思いをされたDTMerは少なくないと思います。今回はMacパソコンで使えるフリーソフト・無料シンセプラグインの紹介です。Macパソコンでも使えるVST/Audio Unit(AU)対応のプラグインしか紹介しません!!。しかもどのプラグインもアドレス登録など煩わしい作業は一切なし、ダウンロードしてすぐに使えるものばかり。

即戦力になってくれるシンセからエフェクトまで一挙77選、はりきってどうぞ!!

Audio Unitプラグインのインストール方法

ダウンロード解凍して生成される”コンポーネント”と呼ばれるアイコンを、Macパソコンの

ライブラリ > Audio > Plu-ins > Components

にコピーペースとして入れるだけで、プラグインを使えるようになります。
手持ちのDawソフトからプラグインが確認できるはず。

MENU

まず、このブランドのフリープラグインは押さえておこう!

まずはMacで無償利用できるプラグインを数多くリリースしている4ブランド「U-he」「IGNITE AMPS」「LePou Plugins」「Camel Audio」「TSE AUDIO」「Klanghelm」を紹介します。各ブランドから複数のプラグインが無料で利用できるので、まとめてダウンロードしておくといいでしょう。

U-he

U-he はドイツベルリンのソフトウェア会社。リリースしているシンセやエフェクト・プラグインは全て無料で手に入れることができるが、驚くのはそのクオリティ。どのソフトウェアも非常に高品質でルックスもカッコいいのが特徴。サウンドも無料とは思えないものばかりです。その中から一部を紹介していきます。

Podolski

Podolski は1オシレーター/1フィルター/1エンベロープと2つのLFOを搭載した、CPU効率の良いバーチャル・アナログ・シンセ。アルペジエーター/シーケンサーに加えて、コーラスとディレイのエフェクトを装備しています。

音色はかなり多いです。
ざっと見ただけでも300種類は入っています。

そしてとにかく音がとてもユニーク!!シンプルなモノフォニックなアナログサウンドから様々に表情を変えるポリフォニックのスペーシーなサウンドまで、本当に無料でいいんですかね??と言いたくなるクオリティです。

対応プラグイン形式:VST/AU(MAC)

ダウンロード:Podolski

Zebralette

Zebra2と呼ばれるシンセサイザーの簡易版。プリセットが豊富に用意されており、トランス系などで活躍するリードシンセから、アラビアンな印象を醸し出すシタールまで、生楽器系のプリセットも用意されているのが特徴です。

対応プラグイン形式:VST(32bit/64bit),AU(32bit/64bit),AAX

ダウンロード:Zebralette

Zebra2

同デベロッパーが誇る人気の有料シンセサイザー。ダンス系で使えるシンセサウンドはもちろん、ハリウッド映画の劇伴に出てきそうなダイナミックなサウンドもプリセットとして用意されているのが特徴です。

対応プラグイン形式:VST(32bit/64bit),AU(32bit/64bit),AAX

ダウンロード:Zebra2

Diva

ヴァーチャル・アナログ・シンセサイザー。アナログシンセ特有の暖かみのあるサウンドが特徴。最新のバージョンアップによりCPU負荷が40%ほど軽くなり、1つのプロジェクトで複数使っても難なく運用できるでしょう。

対応プラグイン形式:VST(32bit/64bit),AU(32bit/64bit),AAX

ダウンロード:Diva

FilterScape

6バンドのダイナミックイコライザーを備えたヴァーチャル・アナログ・シンセサイザー。Podolskiの上位版であり、搭載されているイコライザーを駆使することでより細かやかなで複雑な音作りを実現します。

対応プラグイン形式:VST(32bit/64bit),AU(32bit/64bit),AAX

ダウンロード:Filterscape


上記で紹介したプラグインもかなりの出来栄えですが、この他にも

TYRELL Nexus 6・・・バーチャルアナログ・シンセサイザー
ACE・・・ケーブルパッチのモジュールシンセ
Uhbik・・・エフェクト詰め合わせ(フランジャー、フェイザー、トレモロ&パン、ピッチシフター、アンビエンス&リバーブ、マルチタップ・ディレイ、イコライザー)

など、いずれも高い品質を誇るプラグインが多く、まとめてダウンロードしておくことをオススメします。

TAL


TAL NoiseMakerの動画

Togu Audio Line (通称TAL)はエフェクトプラグイン、バーチャル・アナログ・シンセ、ボコーダーなどの無料プラグインを配布しているブランド。無料ボコーダー「TAL-Vocoder 2」は非常にありがたいですね。太い音のアナログ・モデリング・シンセ「TAL Elek7ro」「TAL NoiseMaker」など、男らしいインターフェイスが特徴。


Elek7ro

TAL プラグインのダウンロードページ一覧
TAL – Chorus-LX・・・コーラス・エフェクト
TAL – Filter・・・フィルター・エフェクト
TAL – Reverb・・・リバーブ・エフェクト
TAL – Dub
TALその他・・・ビットクラッシャー、フランジャー、チューブ・シミュレーション
TAL-Vocoder 2・・・80年代ビンテージボコーダーを再現したソフトシンセ
TAL U-NO-62・・・ローランドのJuno-60を再現したソフトシンセ
TAL BassLine・・・Roland SH-101を再現したモノフォニックシンセ
TAL Elek7ro・・・バーチャル・アナログ・シンセサイザー
TAL NoiseMaker・・・アナログ・モデリング・シンセサイザー

IGNITE AMPS

Mac/Windows両対応

ギター・アンプ・シミューレーターやエフェクトを数多く無償ダウンロードすることができます。

PTEq-X:有名な3種類のヴィンテージ・アウトボード(Pultec MEQ-5、EQP-1A、HLF-3C)の回路とサウンドをモデリングしたプラグイン
SHB-1:真空管ベースアンプのシミュレータープラグイン
TS-999:Ibanez社製オーバードライブペダル、TS-9のペダルシミュレーター
NRR-1:3チャンネル仕様の真空管プリアンプのモデリング
The Anvil:Andy Zeurh氏が回路設計を行った真空管プリアンプのモデリング

対応プラグイン形式:VST(32bit/64bit),AU(32bit/64bit)

ダウンロード:Ignite Amps

LePou Plugins

Mac/Windows両対応
メサブギーやディーゼルをエミュレートしたであろうメタル系ギターアンプ・シミュレーター。5種類のアンプヘッドに加えてマーシャルのキャビネット・シミュレーターも搭載。キャビネットの音を収音するマイクも選べる/左右で異なるマイクを選択してステレオ感を演出するなど、スタックアンプでのジューシーなギターサウンドを得ることができます。

HyBrit v1.0
Le456 v1.0
LeGion v1.0
LeXtac v1.0
Leto v1.0

対応プラグイン形式:VST,AU

ダウンロード:LePou plug-ins

TSE AUDIO

TSE AUDIOからは

  • キャビネットシミュレータも付属するUSギターアンプ・シミュレーター「TSE X50」
  • チューブスクリーマーを模したオーバードライブ「TSE 808」
  • 有名なディストーション・ペダル RAT をシミュレーションした「TSE R47」
  • ベースプリアンプであるBASS DRIVER DI SANSAMPを再現した「TSE BOD」

と、ギタリストのためのプラグインが4つだけ無償利用できます。

Windows VST/AAX
Mac VST2/AU/AAX
32/64bit

ダウンロード:TSE AUDIO

Klanghelm

コンプレッサー・プラグイン DC8C をインプット/アウトプットのみの操作系統で小型化させた「DC1A」、サーチュレーション&ディストーション SDRR を小型化した「IVGI」、真空管コンプレッサー MJUC を小型化した「MJUC jr.」など、Klanghelmの有料プラグインの試験版的なプラグインが無償利用することができます。

対応プラグイン形式:VST(32bit/64bit),AU(32bit/64bit),AAX(32bit/64bit),RTAS

ダウンロード:klanghelm


ここからは音源のジャンルに分けて紹介していきます。まずは一番数の多いシンセ・プラグインから紹介していきます。

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